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鷹南学園三鷹市立東台小学校の学芸会を鑑賞しました。

鷹南学園三鷹市立東台小学校の学芸会を鑑賞しました。

孫が通学している鷹南学園三鷹市立東台小学校の学芸会を鑑賞しました。

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感染症対策で入場する家族の名前と体温を記入した用紙を手渡すと、受付を担当されていたのは山下裕司校長でした。
「今日は教職員、全てが円滑な舞台の運営にあたってもらっていますので、受付は私が担当しています」と笑顔で歓迎してくださいました。

感染症対策のために、各学年を2グループに分けて、それぞれ午前と午後に分かれての上演で、しかも、学年ごとの入れ替え制です。
会場の体育館の観覧席はマット使用の座席と椅子席で、隣の席との間隔が十分にとられています。

私は孫の学年の2年生の演劇を椅子席で鑑賞しました。
舞台での演劇は、子どもたちはマスクをしたままでの上演でした。
それでも、これまでの練習の成果があらわれており、全員が大きな声でセリフを言えていて、ジェスチャーも大きく、文字通りの「熱演」でした。
しかも、2年生は全員が100人ということなので、2つのグループに分かれても50人ずつですから、迫力があります。

演劇が終わり、フィナーレを迎える時、コロナ禍でマスクをしながら、練習も本番も頑張った児童の皆さんに、感謝と敬意を込めて、手が痛くなるほどの拍手を送りました。
なお、子どもたちの写真の掲載は控えます。

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