都政新報にコラムを連載します。
- 2020/03/18
- 都政新報
都政新報は、都政や都内の自治体情報を中心に取材・報道し、紹介・分析・解説するローカル紙です。
週2回火・金曜日に発行されており、1950(昭和25)年に創立以来、東京都における唯一の自治体専門紙として、多くの読者から高い評価を受けています。
私が三鷹市長在職時には、本紙から市政運営に役立つ情報を入手するとともに、記者会見に参加するなど三鷹市を取材していただき、その情報を発信していただいていました。
この度、火曜日発行の最終面に、「素顔の『創造人』たち 清原慶子が聞く」の連載を開始することになりました。
20年間の大学教員を務めた後、昨年4月まで4期16年三鷹市長を務めた経験を基礎に、私が出会った、社会の課題解決を創造する人たちを紹介します。
3/17に発行された都政新報最終面には、連載に先駆けて連載に向けた想いを掲載していただきました。
記事内容はこのサイトのブログでも紹介させていただきます。
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清原慶子のコラムは3月24日号より連載開始です。